知的財産権ポリシー
本ポリシーは、お客様と合同会社Vard(以下、「弊社」という)の間において、
ddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイト上の情報及び
お客様がddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトに投稿する
コンテンツ(用語の定義を参照)の知的財産権の関連条件及び権利や義務が明記されています。
お客様の権利や利益を守るため、よくお読み下さい。
お客様が初めてアカウントを登録し、「ddd-postサービス条項」が表示される
Webページへのアクセス、
ddd-postサービスにログインしてサービスの利用を継続することによって、
お客様または/及びお客様の法定代理人はすでに、このサービス条項
(ユーザー規約、プライバシーポリシー、知的財産権ポリシーを含みます。以下同)を
よくお読みいただき、かつ確実に理解したうえ、
前述のサービス条項及びポリシーの遵守に同意することを表明したものとします。
20未満の方は、法定代理人(例:父母、親権者)の許可を得てから
アカウントを登録することができます。
お客様の本ポリシーへの違反行為または違反するおそれがあることにつきまして、
弊社は、単独で判断すると共に状況を見てサービスの全部あるいは一部
(事前警告、コンテンツ投稿の停止、投稿済みコンテンツの削除、アカウント永久停止まで、
アカウントの一部、もしくは全部の機能を制限する措置を含むものとしますが、
これに限定されません)
を終了すると共に、適切な法律の救済措置を講じる権利を有するものとします。
弊社は、処理の結果を公表する権利を有し、
かつ実際の状況に基づきサービスの全部または一部を回復させるかどうかを決定できます。
権利侵害の容疑、犯罪、あるいは及び法律や法規に違反する他の行為につきまして、
関連の記録を保存し、また法律に基づいて主務官庁及びその指定したネットワークコンテンツ
保護期間に通報し、主務官庁の調査に協力します。
削除済みのコンテンツにつきまして、弊社は復元しません。
弊社がお客様のアカウントを停止または削除した場合、アカウントを通じてお客様のアカウント内のPOSTポイント数及びロイヤルティーを含む全ての情報を取得できないことについて、
お客様は十分ご理解していただくと共に同意して頂きます。
お客様が、本ポリシーに違反したことで苦情または訴訟や賠償請求が生じた場合、
ご自身で全ての法的責任を負わなければならないものとします。
お客様の違法、または契約違反行為により弊社が、第三者賠償した場合、
あるいは国家から処罰処罰を受けた場合、お客様は弊社がこれによって被った全ての損失
(これには、営業信用や名誉の損失及び例えば政府罰金、訴訟費用、弁護士費用、第三者からの損害賠償請求の請求等のような経済的損失も含むものとしますが、これに限定されません)
を全額賠償しなければなりません。
1. 用語の定義
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(1)
ddd-postサービス:本ポリシーにおいてddd-postサービスとは、
ddd-postがそのサービスソフトウェア及びサービスウェブサイトを通じて提供する
オンラインライブ配信、動画配信、画像配信、等のネットワークサービスをいいます。
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(2)
ddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイト:
ddd-postサービス、ddd-postサービスソフトウェア及びddd-postサービスウェブサイトの総称とします。
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(3)
お客様がddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトに投稿するコンテンツ情報:
お客様が投稿するライブ放送、メッセージ掲載、写真、または、
動画などが含まれるものとしますが、これに限定されることはありません。
お客様がddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトにおいて提供する情報に、
お客様の非公開や非投稿の個人情報が含まれる場合、
ddd-postプライバシーポリシーをご覧下さい。
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(4)
弊社が使用するロゴ/名称:ddd-postの「ddd-post Logo」、「ddd-post」、
等を含むがこれに限定されない。弊社が使用する商標、企業ロゴ、企業名称、
商品/サービスのブランドロゴ、商品/サービスのブランド名称、ウェブサイト名称、
ドメイン名もしくは弊社の主体性及びその商品サービスを示すシンボルをいいます。
2. 知的財産権ポリシー内容
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(1)
著作物、画像、ファイル、情報、データ、ウェブサイトアーキテクチャ、
ウェブサイト画面の配置、ウェブページ設計、他のユーザーのコンテンツなどが含まれ、
これに限定されない。ddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイト上の
情報はひとしく、弊社が、その知的財産権または正規ライセンスを所有します。
これには商標権、特許権、著作権、営業秘密及びノウハウなどが含まれるものとしますが、
これに限定されません。
いかなる人物も、勝手に使用、修正、再製、公衆放送、公衆送信、上演、改作、頒布、発行、
公表、リバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブルを行なってはなりません。
お客様は、前述のソフトウェア、プログラムあるいはウェブサイトコンテンツを引用もしくは
転載する場合、明確に法律で許可されているものを除き、
法律に基づき弊社、または他の権利者の事前の書面による承諾を得なければならず、
違反があった場合、損害賠償責任を負わなければなりません。
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(2)
いかなる状況においても、弊社が使用しているロゴ/名称
(用語の定義を参照)を勝手に使用できません。
弊社の事前の書面による承諾を得ることなく、
前述のロゴ/名称を単独あるいは結合のいずれかの方式で商標の展示、
使用または登録出願を行なってはならず、また他人に対し前述のロゴ/名称の展示、
使用または処理の権利を有することを明示あるいは暗示してもなりません。
お客様は、本ポリシーに違反して前述のロゴ/名称を使用したことで
弊社、または他の第三者が損害を被った場合、お客様は全ての法的責任を負うものとします。
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(3)
ddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトに投稿するコンテンツ情報
(用語の定義を参照)につきまして、お客様は次の各号を同意します。
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弊社の認可を受けた協力業者の会社に当該コンテンツ情報を保存あるいは
管理することを許諾します。
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弊社の認可を受けた協力業者に対し、
公益またはddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトを宣伝、
プロモーションあるいは経営する目的に基づき、それらコンテンツ情報の再製、
編集、公衆送信、改作、翻訳、公衆放送、公表、公衆上映、頒布、発行を行うことができ、
またこの範囲内において、前述の権利を他人に再許諾できることを許諾するものとします。
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弊社の認可を受けた協力会社は、お客様がddd-postサービス及び
そのソフトウェア/ウェブサイトで使用されたコンテンツ情報について、
お客様または第三者に対して、いかなる報酬や補償及び配慮の義務は負わないものとします。
疑義を避けるため、お客様は、前述の許諾には、使用、複製および展示、
お客様が保有または使用が許可されると共にコンテンツ内に植え込んだ個人イメージ、
肖像、名前、商標、ブランド、名称、マーク及び会社ロゴ(ある場合)及びその他のブランド、
マーケティング若しくはプロモーションする資産を使用、
複製及び展示する権利及び許可が含まれることを理解しているものとします。
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(4)
お客様は弊社の認可を受けた協力業者の会社が上述のコンテンツ情報を再製、
編集、公衆送信、改作、翻訳、公衆放送、公表、公衆上映、頒布、発行、再許諾する場合、
違法あるいは第三者の権利(氏名表示権、肖像権、名誉権、プライバシー、代理権、商標権、著作権、その他の知的財産権を含み、これに限定されません)を侵害するような事態に
陥らないことを保証するものとします。
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(5)
お客様は弊社に対し、自らの名義または専門家あるいは協力業者に委託して、
お客様がddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトに投稿したコンテンツについての権利擁護代行権を付与します。
権利擁護形式には、権利侵害行為の監視、権利擁護メールの送信、
訴訟あるいは仲裁の提起、調停、和解などを含み、これに限定されず、
権利擁護事項に対し意思決定の権限を有するとともに独立して実施できます。
お客様は、弊社が前述の権利擁護代行権を行使する際、
お客様に対し、関連の権利証明書の提出を要求できることに同意するものとします。
疑義を避けるため、お客様は、弊社に前述の権利擁護措置を講じる権限があるものの
義務がないことを理解しているものとします。
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(6)
お客様による、弊社における知的財産権の侵害処理についての原則は次の通りとします。
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権利者は、お客様がddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトへ
投稿したコンテンツにその知的財産権を侵害した疑いを発見したとき、
初期証拠を提供して、ddd-postカスタマーサービス:
customer@ddd-post.com
に対し告発を提出することができます。
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弊社は、告発を受け取った後、告発者が権利者であるかについて疑義を有する場合、
告発者に対し権利証明書(例:商標登録情報)あるいは/及び宣言
(例:告発者は告発内容が真実で、かつ告発者が著作権者もしくは著作権者の代理人であるとともに告発に不実があって弊社、または他人が損害を被った場合、告発者が法的責任を負うよう保証することを宣言)を提出するよう要求できるものとします。
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弊社は、状況を見て告発者(権利者)の氏名、電子メール等を含む処理経緯を
被疑侵害者(例:投稿者)に提供することができるものとします。
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被疑侵害者(例:ライブ配信者)の個人情報について、
弊社は、プライバシーポリシーに基づき管理します。
告発者(権利者)が、当該被疑侵害者の個人情報を入手しようとする場合、
警察/検察/司法/税務機関あるいはその他の権限のある機関に告訴/申立を出し、
弊社は、前述の権限のある機関からの法的手続きに基づいた要求を受け取った後、
個人情報を提供します。
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お客様は、ddd-postサービス及びそのソフトウェア/ウェブサイトへ投稿する
コンテンツについて、告発者(権利者)からその知的財産権の侵害の主張があった場合、
当該コンテンツをddd-postサービスから削除され、二度と復元できないものとします。
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被疑侵害者が著作権侵害に及んだ場合、弊社は、
当該被疑侵害者へのサービスの全部または一部を中止するものとします。
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著作権侵害の告発方法について、速やかに対処してもらうため、
直接ddd-postカスタマーサービスのメールアドレス:
customer@ddd-post.com
に告発(電子署名の必要がありません)するよう推奨します。